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今は変なとこで寝てるので起きると腰が痛いんです
私仰向けで寝るの好きなのでこれは厳しいです
座いすで寝てますがあんまりよくありません
ベッドおけるスペースもないんで切ないですが
こればっかりは仕方ない
というわけで明日はバイトです
あ、バイトは先週あたりに始めました
まだ1回しか行ってませんちょう初心者ですつーか研修中
明日行ったら研究終わっちゃうんでどっきどきです
しかも6時間ぶっ続けです
6時間以上じゃないと休憩でないとこなんです
これはちょっときびすぃー
でもがんばりますお金のため!
今かなり金欠赤貧学生ですから
金がない以前に食料も買いに行かねばならんですけど
つーか洗濯して掃除して洗い物して云々orz
いつもとかわらずダメ人間です
(テンションがやたらおかしいですがお気になさらず)
昔なじみである人に会うというのは
孤独になれた自分には、辛いものだった
嬉しいと弾む心もまた、痛みを増やした
再び会えたことが、
また顔を見れたことが、
ただ側にいれるだけでも、
嬉しくて嬉しくて、仕方がなかった
けれど反面
せっかく独りになれたのに、と
心が勝手に傷ついた
昔の楽しかった思い出が、己を傷つける
そうわかってはいても、それを捨て去ることは出来なかった
記憶は、何よりも大事なものだった
昔のようにはしゃいで
笑って、怒られて
けれど懲りずにいたずらもして
そうして何の不安も疑いも知らずに居た、あの頃
否、知っていたけれど、あえて押し殺して、忘れてフリをした
あまりにも幸せで、大事で、捨てたくなかったから
もう2度と、不幸せだったあの頃に戻りたくなかった
知っていて、イラナイ記憶にふたをした
「ねぇルフィ、エースからもらった紙、持ってる?」
そうしてあたしは、誰かが傷つくのを知っていて、知らないフリをする
「ん?これか?」
いつかその報いが返ってくることさえ、わかっていたのに
「そうそれ、ちょっと見せて?」
そしてその報いが、自分に返るわけじゃないことも、わかっていた
「ほい。それが何かあんのか?」
「ううん、これはただの紙片で特に何かあるってわけじゃないよ」
過ちを繰り返すのなら、それは知らないのと同じだというのに
「ただ、みたかっただけ。ありがと」
あたしは何人見殺しにすれば気が済むんだろう
内容はもちろん
存在しないはずのクリーチャ-も
妖精まがいの(?)昆虫も
拷問シーンも
人が死んでしまう、傷つけられる、足を切断する 云々
やたらとリアルで・・・何度か見れずに眼を背けました
映画としては、とても素晴らしい作品だと思いマス
ストーリーも考えさせられるものでした
が、安易にファンタジー映画と認識するのは誤りかと
小さい子と一緒にみるとトラウマになるの間違いなしです
大人のファンタジーといったところでしょうか
でもこれ、大人でも正直厳しいものが・・・ orz
ラストはもちろん、ストーリー自体、色んな解釈が出来るかと
私個人としては、地下の世界が本当であってほしいです
だってそうでなくては、余りにオフェリアが可哀相すぎますから
最後はハッピーエンド(彼女にとって)であってほしいと思いました
とてもヘビィな映画です
万人向けとは決していえませんが
一度は見てもいいのではないか、と思いマス
ただ、一度だけで十分です、私は
私もまだまだガキだってことだったんでしょうかねー
午前いっぱい入学式で、その後4時からだったかなー
会社説明会に行ってまいります
移動に1時間半かかるとして受付は20分前からで・・
2時には動かなくてはなりません
入学式終わりは12時なので、猶予は2時間
その間に銀行で通帳を作り、区役所で本籍地が入った住民票をもらって
受付表印刷云々もどうにかしないとなぁ
IDだけでも構わないそうだけど・・
学校の就職資料室が開いてるならいってみよう
時間があってもあっても足りないや
計画的に動かなくてはっ
それにしても、説明会に私服でこいとあったのは・・・むり、です
今日届いたメールに、当日の服装:私服
・・・うえええぇいむりーーーーーーー
午前中入学式でスーツだからまだ良かったものの(言い訳になる)
これ何にもなかったら切なかった
だってきちんとした服持ってないんだもの
ジーンズは不可って聞くしーーーー!
あの会社は一体何を求めているんですか?
会社説明会なのに・・面接じゃないのに・・
でもすでにそこから見てるんだろうか
あーもう考えるとすごいいやだ
つか免許・・3日か4日に行かねば
明日は一日暇ないし
でも落ちる・・絶対落ちる・・ orz
もう軽く鬱はいってます
いつまでたってもプレッシャーに弱いんだからちくしょう
ルフィに押さえられていた海兵が、声をかける。
それが誰だかわかったときのルフィの反応は笑えるものだった。
ゾロも驚いてはいたが、普通の反応だったからなんとも思わなかった。
ルフィに押さえられていたのは、今は海軍本部曹長コビー
ゾロに押さえられていたのは、海軍本部軍曹ヘルメッポ
ただし、コビーはわかってもヘルメッポのことはほとんど覚えていなかった。
そしてものすごい(本人にとっては)屈辱的な覚え方をされていた。
けれどそれは、自分でもう認めていること。
既に彼らは過去を乗り越えている。
「もう少し修行しないとねー。
とりあえずコビーは6式全部、ヘルメッポは経験かなー」
「あ、花さん!こんにちは!」
「経験も修行のうち!?」
「あったりまえでしょー、死ぬ気でガープにつっこんでいけ。
もしくはセンゴク」
「死ぬわぁ!!」
「あいつら超えるってほざいたのはどこのどいつよ。
CP9も下したのよ?それぐらいやってみろ」
「うぅ・・・っ!!」
「花さん、あんまりいじめないでくださいよ」
「いじめてないよ、これは性格なの。
強いていうなら・・愛の鞭?」
「攻撃してるの自覚してるーーーーーー」
「ねぇ・・あの人一体、何者なの?」
コビメッポ(略)と話している内容を聞いていたナミが、訝しげに呟く。
ルフィの幼馴染で、海軍と深いかかわりを持っているようだが、正体がわからない。
海軍将校かと思いきや、ヘルメッポが敬ってないところを見るとどうやらそうでもなさそうだ。
「さぁ?花はふつーの人間だぞ」
ルフィがのほほんと答える。
その顔は旧友に会えたことで、緩んでいた。
「海軍本部元帥であるセンゴク・・その彼を呼び捨てにする彼女は、普通とは思えないけれど」
ロビンが考えつつ、花たちを見つめたまま言う。
花の言う『センゴク』が、海軍本部元帥である”仏のセンゴク”をいうのなら。
花の立場を測りかねているようで、眉間にわずかに皺がよっていた。
「おい、お前らとりあえずこの壁を直せ」
しばらく黙って3人を見ていたガープが、声をかける。
壁は、ガープが入ってくるときに壊したものだ。
それをいったガープに、海兵たちが抗議の声をあげる。
そして結局海軍総出で片付けをすることになり、何故かガープまで参加していた。
「何で扉開けて入らないのよ」
「だってそのほうがかっこいいじゃろ」
「あほか。
かっこいいからって結局こんなことしてりゃかっこいいもないわ」
「なにおうっ」
「いいから手を動かしてよ。
さっさと終わらせろ。
私まで参加させてんだから当たり前だろ?あ?」
「・・・・(かなづちコンコン)」
花とガープの会話を聞いて、ますますわからないとナミが首をかしげた。
ロビンは一歩下がったところでその光景を眺めなから、考えていた。
元帥であるセンゴクと面識があり、中将ガープとも対等に話している彼女。
自分の記憶をひっぱりだしてきても、海軍将校に花の名はなかったはずだ。
では一体彼女は、何者?
見た目で言えば、美人で華奢、スタイルも抜群。
その瞳は不思議な色をしていたが、いたって変わったところはない。
ブラウスにミニスカート、ふくらはぎまでのブーツを履き、足首までのフード付マントを着ている。
背にはクレイモアを背負ってはいるが、マントに隠れて上しか見えない
いたって普通の少女だった。
けれどこの海で、見た目と自身の強さは比例しない。
裏の世界を見てきたロビンにも、花の人となりを想像するのは難しかった。