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まだ一週間が過ぎたばかりだというのに鬱憤が溜まる溜まる
もう一旦吐き出さなきゃやっていけないくらいなので
ここで愚痴らせて頂きます
脈絡とか関係ないので読む価値なし
仕事行ってて大変なのはわかる
わかるけどそれで私が何で全部やらなきゃいけないの?
おまけに更に文句や小言をいうって何?
姉妹だからってそこまでいう?
料理も掃除も風呂も洗濯も私か?
休みなのに暇なのにっていうけれど
この時期に休みなのは私のせいじゃないし
あんたにも同じく休みはあったはずじゃんか
それを愚痴愚痴嫌味いうのはどういう了見?
つかそもそも暇なんだから何でもしろみたいな言い方
なんかちょっと可笑しくない?
何にも用事なくて一日暇で家に居たってんなら
まだわからないでもないけれど
用事があって外出て遅くなってんのに
すぐ飯作れとか風呂沸かしとけとか
私はあんたの妻でも家政婦でもないんだけど?
用事だって私のだけじゃないじゃん
あんたのものだってやってんのに
何でそこまで言われなきゃいけないわけ?
今まで言い返したりしなかったからか
ちょっと言い返しただけで むかつく って
こっちのほうが色々むかついてるっつーの
時間の使い方をああだこうだとあんたに言われる筋合いないよ
姉妹だからってプライベートまで縛られたくない
飯ぐらい自分で勝手に作って食えよ
今までそうしてきたのに何で出来なくなんの?
洗濯だって何で私があんたの彼氏のものまでやらんなんのよ
それぐらいは自分でやれよ可笑しいだろ
彼氏にはそういうことで怒ったくせに
私だったら当然なんてこと通るわけ?
毎日帰ってくりゃ不満ばっか零して
私が不安とか不満を言えば
社会に出たらそんなもんじゃない、とか
そんなの他の人だってそうでしょ、とか
正論みたいだけどあんただって同じじゃん
人のこと言えんのか
これから一緒に住んでくんだから
円満にやりたいと思って我慢してりゃいい気になってさ
妹だから?それとも私だから?
何でもしていいと思ってる?
文句ないとでも思ってるわけ?
料理してても結局下準備だけ私で
炒める混ぜるとかいいとこだけ変わるなんてほんとうざい
最後の洗い物だって自分がじゃんけん負けたくせに
そこで嫌味いいまくるって何なのよ
往生際悪すぎるっつーの
じゃんけん自分で納得したんじゃないのかよ
だったらやろうとするなよ
素直に頼めばいーじゃん
そうやって文句ばっか言ってるのすごいむかつく
あんたもむかつくかもしんないけど
言わないだけで思ってることだってあるんだよ
何でそれをわかってくんないの?
わかろうとしてくれないの?
私あんたの奴隷じゃないんだよ
気づいてよ
怒らせたくない
機嫌悪くさせたくない
そう思って我慢して言い返さなかった私が悪いの?
文句も全部飲み込んでた私のせいでこうなったの?
今更考えたところできっと何も変わらないけれど
多分ストレスたまっていくと思うから
たまにはここで吐き出したいと思います
同居やめときゃよかったなぁ
黄猿たちに追い詰められ
絶体絶命だったルフィたちは
バーソロミュー・くまによって
命からがら、どこかへちりぢりに飛び立っていった
「・・・・これは・・見過ごせないねぇ・・・」
黄猿がくまを見ながら、ぽつり、呟く。
王下七武海であるくまの思わぬ裏切りに、政府はどのように反応するだろう。
また、父と兄を傷つけられたあの天竜人の娘は、どうするのだろう。
何か考えているのか、冥王も金太郎も花も、言葉を発することなく。
ただ花だけが、1人その場を後にした。
行き先はわかっているのだから、焦ることはないのだ。
でも、何かやるせない感で苛まれている心を持て余していた。
人道的でない天竜人の奴隷への振る舞いも。
彼らが祖先の功績や血に驕る様も。
黄猿やパシフィスタの無情なまでの攻撃も。
いつもいつも、嫌というほど、今まで見せ付けられたものだったのに。
理解していたはずのものだったのに、こうまでも愚かしいものだったかと。
「・・・苦しい、」
ただ知識として頭の中にあっても、理解はしていなかったのかもしれない。
目の前で何度見せ付けられた行為によって、いつまでも苦しい思いをする。
それは怒りや恨みのために動くことが出来ない不満からか。
それとも、理不尽なものを見せ付けられることの悲しさからか。
どちらにせよ、花はただその感情を己のうちで持て余すしかないのだ。
なぜなら、花もまた海軍に飼われている身なのだから。
「エース・・・」
此方の牢獄で刻一刻と命を削る彼の人を思い浮かべ、頭を垂れる。
己に力がありながら、何かを助けることすら出来ない。
花は溢れる涙を拭うことすらせず、ただ血が出るまで唇をかみ締めた。
「花ーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
媒介であるピアスを通して、花を呼んだ。
女ヶ島に飛ばされてから騒動を経て、落ち着いたときふと思い出したのだ。
以前花からピアスを渡されて、何かあったとき、これに向かって名を呼べと。
ルフィは思い出した途端、素直にそれを実行した。
思い切り叫んだあと、そのまま数秒待つ。
空を見上げていると上空に黒い点が浮かび、やがてそれは人型となって舞い降りてきた。
「おう、花!」
「ルフィ・・・」
暢気に挨拶をすれば、花の眉間には盛大に皺が寄っていた。
見なくても険悪だとわかるその雰囲気で、無意識ではあるが咄嗟に歯を食いしばる。
その次の瞬間、ルフィは花の右ストレートによって吹っ飛んでいた。
「ぎゃーー!」
「きゃぁ、ルフィ!」
2人を見守っていたボア・ハンコックとその妹2人が驚いてルフィが飛んでいったほうを見る。
ルフィは見事に壁に突っ込んでいて、その下半身だけが壁からぶら下がっている状態だ。
ボアはぎっと花を睨むと、そのままの勢いで問い詰めた。
「そなた!いきなり現れて何をするのじゃ!」
凄みのある目で睨まれても、花は涼しい顔のまま。
ただし眉間の皺はより深くなった。
「・・・今のは、ルフィと私の問題であり、あなたには関係ないわ。
王下七武海、ボア・ハンコック・・・剥奪寸前のあなたには余計にね」
ピアスのついている左耳を押さえながら、花が応える。
ボアの眉間にも皺が寄り、2人の妹は激高した。
「・・ふふ、良い度胸じゃ」
「そなた!姉様に向かってなんて無礼なっ」
「知るか失せろ蛇姉妹」
がーんっっ
ボアの美貌にも欠片も揺るがない花に、ボアたちがショックを受ける。
花はそんな周りはスルーしてルフィの元へと歩いていった。
がらがらと瓦礫から体を引き出していたルフィもまた、花に気づき顔を上げる。
「何の用で呼んだのよ」
あんな馬鹿でかい声出さなくても聞こえるわよ馬鹿
そう小言を言いつつも、用件を聞く。
ルフィは真剣な顔になり、花に問うた。
「エースが処刑されるのは、知ってたか」
「知ってるわ」
「なら、俺たちと中枢へ行ってくれ!
エースを処刑されるわけにはいかねぇんだ」
「それをエースが望むとでも思ってるの?」
「・・だからって見殺しになんて出来ねぇだろ!」
そこまで聞いて、花は黙った。
ルフィもまた黙り花の返答を待つ。
暫しの間、皆が無言になった、と思った次の瞬間、また花が話し始めた。
「・・・・・それは、もう決めたのでしょう」
「あぁ」
「処刑時には、王下七武海の面々と海軍本部が脇を固める。
そこにいるボア・ハンコックもそうでしょう。
今までだってそうだけど、最重要人のエースを助け出すのは容易じゃない。
となると、先に大監獄へ行くことが重要になるけれど、それだって1人じゃ無理よ。
そこまではわかってるの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・あぁ」
「・・・あんまりわかってないのね。
でも、いいわ・・・どうせ覆せないのなら、着いていったほうが安心ね」
「じゃぁ、来てくれるのか!?」
「仕方なく、よ」
「良かった~!ありがとう、花!!」
安心して笑ったルフィとボアがその後の計画を立てるため歩き出す中。
花は1人空を眺めて、悲しげな目をしていた。
このままで終わるなんて、誰も思っていない。
ただ、エースが助けられることを祈るのみだった。
おまけに自分の部屋で常時ネットに繋げる環境ではなくなり
一週間以上ぶりにパソコンをしています
引越しは2日に渡って続けたあげく掃除はしない夜逃げ状態で新居へ
新居の片付けを4日くらいでばたばたとし
合間に卒業式と謝恩会をこなし
住所変更を昨日して住民票をゲットし
本当なら免許の書き換えと口座を作りに行かねばならなかったのですが
今日は起きるのが遅くなったためぐだぐだしている次第であります
もう1週間経ったのかと思うと
早いのか遅いのか
ちょっとわからなくなります
でもまだまだやることは尽きませんので
正直こんなことしてる場合ではないのですが
明日は早く起きて
免許の書き換えと
通帳の住所変更と
・・・えーとあとは前の部屋の片付けと・・
・・・・・・えーーーと・・・
そのくらい?←
最近鳥頭に拍車がかかっている様であわあわしている私です
ではでは。
とりあえずほぼ片付くこともなく←
部屋のど真ん中をダンボール7箱が占領中
昨日は両親がちょい顔見せ程度に来た後
ちょこっとまとめて早々にはじっこで寝てしまいました
そんで今日は3時起床 笑
最近はなかなか睡眠が浅いみたいです
寒いからっていうのが要因だろうけど
まぁ起きたからには続きをしなくては・・・
汚部屋(←)の大半は捨てる予定なので
つまりはゴミばかりということになりますが
調味料とかもどうしようかなぁ・・・捨てちゃおうかしら・・
結構2年前のものとかだったりするんですよね←←
1年くらい料理しないと余るもので・・ははは
多分姉も調味料はあると思うのですが
とりあえず捨てる方向で考えようと思ってます
さてさて
服はあらかたダンボールに詰めたんで
次は本をまとめなくては・・・
めちゃめちゃ多い本たちに負けそうです・・
2年でようもこんだけ集めたもんだわw
頑張らなくちゃ
さーぁ
女の子の日に襲われてしんどいけど
さっさとやってさっさと終わらそう!
20日(金)
学校のため朝からのこのこ家を出る
午前終わりのため服を見にルミネへ
ついでにドレス探しにマルイにも足を運ぶ
結局収穫はそんなになかった
21日(土)
朝から東京駅へ
地元から友達が来て、中華街へ繰り出す
乗り換え乗り換え乗り換え~で1時間以上
ようやっとたどり着き、探索開始5分後、見事に迷う←
でもえびちりまんやマーボー丼など
腹がはち切れるってくらい食べました
夜は従姉妹を呼びつけお泊りさせました
22日(日)
この日は新居の契約の日
おまけに急遽入れられてしまったバイトのため
友人と従姉妹はデート、私はバイトへ・・駅でばいばい
とりあえず高田馬場へ向かい姉と合流
無事契約終了後、ラーメンを食べ、振込みをし、たこ焼きを食べる←
ふわっふわのとろとろでござんした
その後、嫌々バイトへ・・・電車に乗り遅れ10分遅刻
順調にバイトをこなし上がり間際に友人達がバイト先に現れる
よりにもよって恐ろしい人と一緒に居るとき・・タイミング悪し(´д`)
友人はうちにもう1泊、いとこは仕事のためばいばい
23日(月)
私が別の友人2人とディズニーシーへ行くため
友人を駅に送り届け、そこでばいばい
自分は1人と合流し上野で更にもう1人と合流
乗り換えしまくりディズニーシーへ
おもっくそ天気悪いうえに寒い中彷徨いまくる
でもファストパスがなんとか上手く使えたため
総計1時間半くらいしか待たなかった
タワーオブテラーを最後に、寒いので台場のホテルへGO
めっちゃ豪華で綺麗なホテルでした
24日(火)
1人は急遽用事で帰ることになったため
別の友人を呼び出し、ジョイポリスへ
アトラクションやゲームを乗りまくり
若干酔ってた私←
楽しかったけど前日の疲れもあり
4時くらいには帰ることに
2人とは乗る電車が違うため新木場でばいばい
ついてぐだぐだしつつ化粧も落とさず寝ました
25日(水)
朝に目が覚め、ゲームをするも眠くなり二度寝
昼過ぎに再び置きだしたと思ったらまたゲーム←
一日が無駄に過ぎてゆきました
明日はバイトで8時間なのですが
期限が迫る提出書類があるため
朝から証明写真を撮りにスーツ着て出動します
正直バイトはヘルプだってのに8時間とか入れられて
めちゃくちゃいらっと来てますが
承諾しちゃったもんはしょうがないので
しぶしぶ行って参ります
明後日は朝から友人と服やらドレスやらを物色に
とりあえず必要なものが多すぎるので困惑気味ですが
卒業式後の謝恩会のためのドレス云々が一番今必要なのです
友人は夕方まで付き合ってくれるそうなので
明後日中に決まれば良いな・・・・
そうそう、この日にテレビが届くそうです
うち置くとこないのにorz
明々後日は、親がこちらに来て引越し準備を手伝ってくださいます
なんかもう無理な気がしてきたけどどうにかしなくては
ていうかよく考えたらめちゃめちゃハードスケジュール!
私死んじゃうじゃなかろうか・・・
オマケでそのまた次の日、1日は
引越し当日でありますorz.
死確定ー!
とりあえず死なない程度になんとかしたい・・と思います
あぁもうほんとバイトさえなけりゃと心底いらつく 笑
ストレスは肌によくないからもう早く寝よう・・
おやすみなさい