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呟きたいときくるところ
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ちのなみだをながして、ただひたすらに

とめどなくあふれこぼれるしずくを、あたしはうけとめるしかできない

じぶんのこころがかなしいとなくのに、あたしにはちからがなくて

こんなことしかできなくて、できるのはただひたすらに、まつことだけ

いつしかとまるだろうちのあめは、いまはまだやむけはいはない





ちょっぴり病んでることなんて知ってるよ(ちょっぴり?)
今日は睡眠不足も相俟って更に可笑しくなってるんだよきっと
だって眠気で今にも目が閉じそうだし
これからバイトだから寝ることも出来ないけど!
あぁなんで18時に入れたのー私のばか!(あほ)
あと30分もしたらお家出ねばなりません
そのうちほんきでいつかは病んでしまう気がします
でも病んでくると本衝動買いしたくなって困りますけど
そんな金も置き場もないってのにー
わかってるけどこれはきっと私の本能だから仕方ない
とりあえず明日バイト休みだから、明日までの辛抱だ
学校終わったら即行帰って寝ようそうしよう

ああぁ睡魔って強いんだからこんちくしょう・・
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1日から、5日の朝まで
お母さんが泊まってたから、その間は1人じゃなかった
ご飯も、買い物も、家族で動いた
久しぶりに、4人揃って
そんで、最後の朝
9時からバイトだったから、朝は1人で出た
そうしてあたしがバイトしてる間に、お母さんはお父さんと帰っていった

覚悟は、してた

合鍵使って出て、といったのはあたし
その鍵はポストのとこから入れて、といったのもあたし
知っていたはずだった
それでもやっぱり
帰って、誰もいない部屋に足を踏み入れたとき

何故か酷く、傷ついた

あぁ、いないんだ、って
わかっていたはずなのに、わかってなんていなかった
たった4日間一緒に暮らしただけで、それに慣れてしまって
独りだということが、こんなにも辛かった

その日は次の日もバイトがあるってこともあって、早々に寝た

起きていれば、いらんこと考えるから
少しでも早く独りであることになれるためにも
夢の中に、逃げた

さみしくて
かなしくて
おおごえで、なきたかった
ひとりであることに、たえられなかった

お母さんとは性格的にもあわないことが多々あって
一緒に居る間、お互いいらいらしたこともあった
それでもやっぱり、一緒に居たかった
寂しいと思った


ひとり、ということに、そろそろなれていきたいのに
「じゃ、あたしもう行くから」

パーティを終えて、ひと段落した、翌朝。
ちゃっかり参加していた花は、身支度を整えると、ルフィに声をかけた。

「なんだよ、もう行くのか?」

「あたしはあんたみたいに暇じゃないのよー。
 もう行かなきゃなんないの」

「花、お前の目的はまだ変わっとらんのじゃろう?
 それでも急ぐ理由があるのか?」

「・・ガープ、センゴクにはそのうち会いに行くっていっといて。
 ほんとはすーごい嫌なんだけどねって」

「嫌、の部分を強調するな、わかっとるわい」

「わかってないから言ってんだっつーの。
 じゃーね、コビー、ヘルメッポ。
 次会うときはもう1階級くらい昇進してなさいよ」

「・・はい!花さんも、お元気で!」

「そんな軽く昇進とかいうな!まぁそれぐらい当たり前だけどな!ひぇっひぇっひぇ」

「じゃ、ルフィのお仲間さんたち、ルフィのことよろしくね」


にこっと笑い、最後に麦わら海賊団の皆に声をかける。
本気で言っているのではない言葉に、戸惑いを見せるも、夜のうちに仲良くなっていたナミが笑い返す。
わかっているから、互いに理由を言う必要はないのだ。

「えぇ、もちろん」

「ん、じゃまたね」


そう言うと、くるりと背を向け、歩き出す。
その背を見つめ何か考えていたルフィが、突然花を呼び止めた。
それも、いつものことながら、突拍子もない止め方で。

「花!お前、仲間にならねぇか?」

「えええええぇ!!?」

花は驚いて足を止めて振り返り、麦わらの一味は驚いて叫び、ガープは笑ってコビメッポは目を見開いた。
ルフィを凝視したまま、花は寸の間黙ると、再び口を開いた。
ただしそれは、ルフィに向けて放ったものではなかった。

「ナミ・・・ルフィって旅の間、ずっとこんな調子だったの?」

「・・えぇ」

「・・・大変ね」

「・・・・・慣れてるわ」

ナミと花が同時にため息を吐く。
その意味がわからず首をかしげたルフィに、花は面と向かって言い放った。

「無理!」

「えーー!!何でだ!」

「何でってそれこそ何でよ。
 大体あんた、あたしのこと何にもわかってないんでしょう。
 何で1人でいるのとか、今まで何してきたのかとか、誰とどのように関わっているかとか、何も。
 そういう相手を何の考えもなく仲間に誘うのは、時に危険を伴うものなのよ。
 ニコ・ロビンのときで学ばなかったの?」

厳しい顔で告げる花に、ルフィが唇を尖らせる。
不満そうな顔で、それでも尚言い募る。

「ロビンのときだって大丈夫だったじゃねぇか。
 過去がどうしたって言うんだよ!」

「過去をないがしろになんて誰にも出来ないよ。
 あたしが関わってるのは、もっとヤバイとこなの。
 CP9倒したからといって調子乗ってると、足元すくわれる。
 あんたは船長でしょう、ルフィ。
 仲間を危険に晒したいの?」

「・・晒したくねぇけど!
 いーじゃねぇか、花!お前ラフテルへ行くんだろ!?
 おれたちも行くんだ!」

「・・・行くよ、それが私のたった一つの願いでもあるんだから。
 何があろうと、いつか絶対にたどり着いてみせる。
 でも、それとこれとは話が別よ。
 諦めて、ルフィ」

硬い表情で、花がきっぱりと言い放つ。
その身に纏う雰囲気に気圧され、ルフィが口をつぐんだ。
すると、今まで黙って聞いていたナミが、おずおずと口を挟む。

「・・・ねぇ花、あなたがそうまでして抱えてるものは、何なの?」

「それは言えないの。
 言ったら、聞いたもの皆全てが、被害に遭うから。
 それだけは絶対にさせない。
 何があっても」

「・・わたしの抱えているものは、ルフィが壊してくれた。
 あなたの抱えているものも、きっと壊せるでしょう」

ロビンも、口を挟む。
生きたいという願いを叶えてくれたルフィたちには、感謝してもし足りない。
無理と思えたことを、ルフィたちは命をかけて成し遂げてくれた。

花は、苦しげに、悲しげに顔を歪めて、笑った。



「だめなのよ、ロビン。
 だってあたし・・ヒトじゃないんだもの」
けど、楽しい
そう思えば大丈夫なんですよね
どれだけ疲れたって、必要最低限の睡眠は確保してるし
心が折れなければ、負けなければ
結構頑張れるものです

でもやっぱり、パンプスで帰るのは足に悪い・・
終わった頃には平気でも、帰り着いた頃にはぼろぼろです
ダメだこれ痛すぎる
明日は別のやつ履いていこうかと画策中
それでも新しいし硬いし
ちょと無意味になりそうだけど
履いてみないとわかんないですしねー
がんばろうがんばればがんばれる(何語)
足のダメージをそろそろ軽減したい今日この頃です

明日、明後日と5時間で
土日は・・えーと、4時間と5時間?
まぁあんま変わりはありませんけれど
とりあえず、今日は結構いい日だったかも
最後にオートシューザー入れたのが救いでした
そんなに歩き回らないですんだし

明日も入れないだろかし(・∀・)
とりあえず眠いので寝ます
おやすみなさーい
今日は5時間、明日は4時間バイトでございます
そんで今日はまた鍵を失くして管理センターまで取りに行きました
2回目です
シリンダー変えるなら3回目です
ちょうばかすぎる私 死

バイトは、調子ぶっこいて毎日いれてみたら
来週、火曜以外毎日出勤になってました
希望時間ぎりまでいれてやがるちくしょーいぬやまめ!違
なんか今は人手不足なんだそうで
こんな新人めっちゃいれたぐらいで代わりになるかいな
ファーストプレイの勧誘が一番辛いんじゃ!
大体接客とか苦手すぎるんじゃー!!(自分で選んどいて)
だってどっちがいい?とか言われたってわかるわけないじゃん!
いぬやまのばか!(いぬやまさん悪くない)

とりあえず金がないから稼がねばなりません
働きますばりばりと
そして計算したら初給料は約1万くらいしかないですが
それでぷれすて2を買おうかと思いマス
今のは借り物でそろそろ返さねばなりませんから
よーしがんばろう

明日も10時からー
がんばろうがんばろうがんばr(呪文)
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